おお、ご無事でしたか；
僕はてっきりお体を壊して寝込んでいたのかと心配しておりました；
何事もなくて本当によかったです；；


言いたい事が相手に上手く伝わらないということは、僕にもよくあることです。
「は？」とか「え？もう１回言って」って言われるのはよくありますね。
僕がちゃんと声を発音していない、というのもあります。
そして、言ってる内容がある程度は理路整然としていないと、最初に結果・オチを伝えてあとはそこに到る過程を説明しても蛇足気味になり「その説明は要らんかったなｗ」とか言われたこともあります…。ううう；

さらには、もう１回自分なりに説明してもわかっていただけない場合もあって、「お前の言ってることはよくわからん」と言ってズバっと切り伏せられて会話をシャットダウンされてしまうこともしばしばあります。
あーいう時は本当に凹みますね…。


否定的に物事を捉える、というのは必ずしも受け手の飲み込み方や返し方の問題ではなく、その話題を持ちかけた人間・話し手が、どのような話題の持ちかけ方をしたかによって、随分と大きく変わるものだ、とも思っています。
これは僕も同意ですね。
相手の気持ちを配慮するというのはとても重要だと思います。

愚痴っぽい話題なのか失敗談を苦笑して終わる話なのか、他愛もない世間話なのか仕事の話なのか愛の告白なのかデートの誘いなのか、この内容によって相手の反応も千差万別ですね。

そしてその話を聞く受け手が、「そうなんだー」と聞き流すのか、あるいは読み解いて更に進言・提言をしてあげるのか、「今は調子が悪いので後で」と思い無視をするのか、単純に返し方だけでも、答える/答えない　から始まり、そこからどのように答えるのかで、そのパターンは何十何百通りとあるようですね。（もっとかあるか；）

その話に乗るか反るか、これも受け手が選べる選択肢の１つでしょうか。
つまらない話なら適当に流すか、話題を切り替えればいいし、相手の事を思うのなら、その内容を充分に汲み取って「このようにすればいいよ！」と言えば、それを返された相手も「うん、そうだねー、頑張る！」にもなることでしょう。
（言うこときかない頑固者もいたりするのでしょうか；僕はそうではないつもりでいるようにしてるのですが；←なってるやろｗ）

じゃあ毎回お前の愚痴に１００％の進言で答えろ！なんていうのは無理ですよね。
僕は得の高いお坊さんではありませんし、宗教家でもなく、そんな立派な人間じゃありません。
つーか、そんな人間できてる人に会った事はありませんｗ


そうじゃなくて、出来る限り否定的な物言いを自分自身から無くすことが大切ってことでしょうか。
なんか、それらしい事を書いてみましたが、上手く伝わりましたでしょうか。

もっと綺麗に上手く話せるようにもなりたいですねぇ…。