忍者ブログ

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

CATEGORY[]
top
【2025/01/15 23:11 】




僕はこのコマが大好きなんです。
でも紹介されませんでしたね。とても残念です。

かなり前にここでもご紹介させて頂いたのですが。
僕が行っている絵画教室の生徒さんが描いた漫画がありまして、これがすごい自虐ネタなんですが端的に判り易く説明がなされていて、非常に面白いのです。



>そして本日午後8時より
NHK教育で女史のドキュメンタリーの放送がなされたのでした。
絵画教室の鬼教師より「おい、今日やぞ。テメェ見とけよコラ」と御命令を賜りましたので、僕も見させていただきました。

漫画通りに、やはりお父様がとても人格者で在られましたね。
氏なりに一生懸命に娘さんの事を考え抜いた結果、辿り着いた境地は、


”彼女への迎合ではなく自分自身の進化、それによって生じる娘にとってプラスとなる化学反応”


みたいな事を述べられておりましたね。
確かにその通りですね。

まともにぶつかり合ってはこちらが負けるに決まっています。
だって相手は普通じゃない状態で、こっちは普通な状態なのですから。

だからといって、ぶつからずにめんどくさいから逃げ出すというのも無しです。
逃げたところで何も解決にはなりません。

ならば、第三の選択肢は、自分自身がより大きく変化・進化することですね。
それこそ普通じゃない相手を、全て包み込めるくらいの許容力と余裕と冷静さを持つということですね。

そしていつの日か、水滴が岩を穿つその日が来ることを信じて。
↑的な悲観的かつ希望的観測な発想では、終わりのない戦いなので続かないでしょう。
やはりどこか気楽になる必要もあるということですね。


さっき、もう一度漫画を読み直してみましたが、出てくる医者の先生の行動にこそヒントとか答えがありましたね。
ドーンと間違いもミスも全て受け止める行動とか冷静さが超大事なんですね。



なるほど。わかりました。頑張ります。



後日談というか真実です。

女史の身体的都合により、絵画教室でのデッサン作業場面がカットされていました。
鬼教師が取材に応じる風景も撮影される予定だったのです。
2回機会があったのですが、2回とも都合により流れました。
鬼教師様のインタビューがあれば、父と先生の二大柱の格好いい言葉が30分以内で流れて展開されるはずだったのですね。


それよりも、あれです。

何かの間違いがあれば、僕がテレビに映ったかもしれませんでした。

よかったですね、死神リューク似が公共の電波で放送されなくて(´-`)
もし放送されたら、みなさん心臓麻痺でしたネ。
さくらテレビどころじゃありませン。



>本日の成果
6ヶ所+グスゲン土1回 でした。

残り370試練也。


コッファーが幻であるかどうか、タゲって調べればわかるそうです、別鯖のフレ曰く。
今日さっそくボヤで箱を見つけてタゲってみますと

「ボヤーダの鍵があれば開けられそうだ」

と出ました。多分これ、いままでの箱と同じ文言ですよね。
ということは「中身は金だっ!!」ということでさっそくトレードしてみますと「幻だったようだ…」がキマシタネ。
超イラツクー。

拍手[0回]

PR
CATEGORY[ゲーム]
CO[0]: TB[]top
【2009/01/16 23:28 】
コメント
コメント投稿














trackback
トラックバックURL

<<恒常。 | HOME |八龍。>>

忍者ブログ [PR]