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↑ というわけで、行って来ましたよー！ムカデ人間！（´ー｀） 詳しい映画の内容はこちら ↓ http://mukade-ningen.com/ こんなん観に行くなよｗｗｗって声が聞こえてきそうでございますが（´ー｀） ムカデ割引っていうのがあって。 3人を包帯でくっつけると1800円？のところが1000円になります。 つまり、3人なら2400円もお得になっちゃうわけです。 ↓ http://cinequinto.exblog.jp/12998593/ これは上級やるしかねぇ！！（｀Д´） まるお的には、やる気いっぱいで完全覚悟完了で京都みなみ会館に向かっていたのですが。 他の二人が思った以上に消極的ｗ だったので、普通に手を結んでの入場で終わりました…。ﾂﾏﾝﾅｰｲｗ ”敵を倒すのに1の力で良いのならば、わたしは10の力は出さない。1で十分だ。” とかカッコイイことを言ってた友人でございました。ﾂﾏﾝﾅｰｲｗ （やはり、ノリのいい、こういう羞恥プレイが大好きな、まるおのご近所の友人を連れてこれる曜日に、今回の会合を設定するべきであったか。） で、映画の内容でございますが。 うーん、いいんじゃないでしょうか。 あれ？って思うかもしれませんねぇ。 もっととことんまで追い詰めるような内容でも良かったのかもしれません。 （ていうか、すでに上映していいかぎりぎりのラインだった気がしないでもないｗ） （大手シネコンとかでは絶対にやらないだろーねｗ） おそらくですが、次回作、続編の「ヤスデ人間」が、もっとすごーーーーい内容になっていると思われる…。多分。 三部作らしいので、日本でも上映開始されたら行ってみましょうかねぇ？ （イギリスでは禁止なったらしいから、やらないかもーｗ） あ、コクリコ坂も同じ日に観ました（´ー｀） こっちは普通におすすめでーす♪ 爽やかな気持ちになれますよん。
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↑ というわけで、本日。 めっちゃ台風来てるっていうのに友人連中と映画を見に行きました（´∀｀） 見た映画は「星を追う子ども」でございます。 監督はあれですね、昔ひとりで声優も作画も着色も全部何もかもひとりで作っちゃったっていうあの方でございますお。 まぁあんましお話するとまだ見てない人のお楽しみがなくなってしまうので、適度に感想を。 うーん。 これのがよっぽどジブリらしいね、良い意味で（´ー｀） というのが大半でございましょう。 まるおもそう思いました。 僕らが見たかったものは、このような作品だったのかもしれませんと、思いましたね。 比較するのはまた違う話にはなるかもですが、まぁ酷似はしている…。 だが、しかし、普通に面白い。 リスペクトとかインスパイアとか言い方は色々あるけれど、良い意味で仕上がっていると思います。 まだ劇場でやっているみたいなので、機会と時間があればぜひどうぞ～、ですねん（´ー｀） ていうか、涙腺弱いんですよねｗ 感動的やと、すぐに泣いてしまいまする…。 （スタッフロールの歌でウルウルきて実は泣いていたという、男泣き（違） 来月か、再来月か。 本家ジブリからのが上映されますね（´ー｀） 比較するのはあれやけど、双方がどのような評価を受けていくのか楽しみなので。 今度は本家のも見に行こう！ってことになりました、とさ～ｗ
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↑ 昨日は久々に友人連中と映画を観に行ってきました（´ー｀） 僕はてっきりキムタクの宇宙戦艦ヤマトを観に行くんだろうとおもったら。 主催の友人のポッケから「トロン」の前売り券がニュッと出てきました。 というわけでトロンを観て来ました（´ー｀） いやぁ、面白かったです。 久々にナイスで自分的にツボな映画を映画館でみれたなー！って感じでございました。 内容は、すごい前の、ていうか僕が小学校低学年の頃とかの、映画のリメイクなんですが。 最新の、ディズニーのCG技術で、当時表現できなかったことが、今ではすっかりできるようになりました！って感じです。 まぁその表現よりも何よりも。 音楽が良かったんですｗ 絶対ゲーム音楽的なものを意識して作られてますｗ テクノ系の、トランス系の。 非常にノリが良い感じになっております。 変な英語の歌詞は入っておりません。←これが重要？ ゲーム好きの、ゲーム音楽も大好きって人にはきっとお気に入りになることでしょう。 今月都合が付けば、2600円で音楽CDを買いますよ！（´∀｀） ＞で。 その帰り道にて。 友人が京都のゲーマーズってお店に寄ってくれ！ということで行ってみたら。 店頭で面白いガチャガチャを発見（´∀｀） ↓ いわゆる、アダルトフィギュアが出てくるというガチャガチャ…ｗ 通常のガチャガチャよりも値段設定が高めの1回500円。 まるお「おぉい、これはやらなあかんやろッ！ｗｗｗ」 友人「よっしゃ！まかしとけ！これおれ好きなやつやしいくわ！ｗｗｗ」 というわけで、偶然持っていた500円玉をガチャガチャに入れようとすると。 入らない…ｗ どうみても100円硬貨のサイズだ…。 しかし注意書きで `500円玉以外の硬貨は使用しないでください。` と書いてあるし（;;;´ー｀） 店員さんに「すいませーん、これ500円玉入らないんですけれどー？」って聞こうとしたら。 店員さんは女性の人だったし（;;;´ー｀） トゥ♪シャイ♪シャイボーイ♪な僕らは。 店員さんに何も言わないで、ガチャガチャを諦めて帰りましたとさ～ｗ んで、つけめん食べて帰ってきましたよっと（´∀｀）
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↑ フレ様へ。 仮面ライダー ドラゴンナイト、調べたら出てきました（´∀｀） 公式はこちらでございます。張っときますので宜しければご覧下さい。 http://www.dragonknight.jp/ つーかこれ、普通にライダーしてて面白そうじゃナイデスカ（;;;゜Д゜）
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↑ というわけで、見てきましたよ（´∀｀） 松山ケンイチの”カムイ外伝”ですね。 ええ、もちろん一人で観に行きましたがそれが何か？（;;;´Д｀） （えーｗ ひとりで映画行くんですかぁ？すごぉいｗ とか年下の後輩に言われる始末…ｗ 屈辱！ｗ） （ええやんけ！ひとりでいって何が悪いッ！ｗ） （ええ、もちろんサビシイですけどね…ｗ） 独り言は置いておいて。 うーん、そうですねぇ。 感想というか何と言うかを少し。 まず大前提に、白土三平の原作を読んでいるかどうか。 これがあるなしでは、観賞後の感想は結構違うかもしれません。 あのどろどろした、差別社会の雰囲気が半分ＣＧぽい演出で再現されていたので、良かったと思います。 んで、必ずしもハッピーエンドには終わらない、ということ。 後味が気持ち悪いまま終わるのが多いのが、持ち味ですので。 ハッピーで良かったとしても、どん底の状況から微かに見えた希望に向かって頑張っていこう！って終わり方が多いっぽいです。 よって誰かと、まして彼氏彼女同士で行くと、終わった後は釈然としないまま、胸が引っかかった状態で劇場をあとにすることになるかと思います（;;;;´Д｀） そういう意味では”安心してみれない映画”の部類に入るんじゃないでしょうかー。 アメリカ映画みたいに、ピンチになるけど最後は悪役倒して、ブチューってキスしてハッピーエンド！っていう、超わかりやすいのではありません。 （のでご注意ください。） あとはそうですねぇ。 僕が高校生の頃に。 毎日放送系の深夜にやってた”ヒーローは眠らない”の中で。 カムイ外伝のアニメをやってたんですよねぇ。 あれの最終話だったかどうかはわかりませんが、スガル編をやってたんですよねぇ。 「あー、実写にしたらこんな感じなんやぁ（´∀｀）」 って感動した部分もありましたね。 最後の１対１のところは、アクションとか動きとか、かなりおすすめかと思います。 短刀とかナイフ持ってケンカする時は、あのポーズで動きましょう（´∀｀） ↑ （みてないひとにはなんのこっちゃですよねｗ） いやぁ、アクション全般、すごかったと思います。 刀の切り方とか、こけ方とか、全部動きの指導が行き届いてたのがよくわかりました。 ”五条霊戦記”っていう映画が。 昔、僕が大学生だった頃にあったわけですが。 あれはカメラをぶらす（揺する）ことで、アクションシーンを誤魔化す？手法を取っていたのではないか？ と友達連中の間で議論が交わされたのですが。 カムイ外伝ではそのような手法はなかったのではないでしょうか。 いや、あのわざとらしい、いかにも！って感じのが、ＯＫ！な人は、何の心配もないかと思います。 全然ＯＫです、僕としては。 賛否両論ありそうですねぇ。 まぁ漫画アニメの実写化だから、そのへんは無理があるのかなぁ、なんて思いますた。 機会がある方は是非に劇場にゴー！ですね（´∀｀）
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↑ ”ＧＯＥＭＯＮ”みてきました。 夕方の上映を寝過ごしちゃって、レイトショーで、９時半からの。 色々言うと、まだみてない人から怒られそうなので何も言いません。 とりあえずこれだけは言えます。 「キャシャーン作り直せやー！やー！やー！ヽ（｀Д´）/」 ですね。 面白かったです。普通に、安心して、楽しめました。 ちょっと昔の浮いた感じの特撮が大好きな人には、たまらない内容になっております。 映画に関して、御方様から習った事がひとつあります。 ”それは映画をシンプルに楽しむこと。” 何も考えず、何も先読みせず、ただ流れてきたものをあるがまま受け入れる、みたいな。 （なんかこう言うと悪くいってるみたいに見えますが、良いつもりで言ってるのですよｗ） 最初、御方様に言われた時は、「え？ｗ」って感じで意味わからなかったのです、すいません；； しかし段々わかるようになってきて、「ああ、なるほど、これもありだなーｗ」ってなってきて、なっちゃって、最近ではすっかり愛用しております。 意味がわかったときは、目から鱗、でしたね（´∀｀） 僕みたいな、技巧とか表現とか内容とか展開とか、何でもぐちゃぐちゃと考えて、けちをつけてしまいがちな人には。 どこか合理的で理論的で冷めた見方をしちゃう人には。 （↑友達曰く、男の人がこういう冷めた見方をしてしまいがちだそうですが…。） （↑逆に女の人はとっても感情的で、理論では説明できない直感的な見方をするそうですが、どうなんですか？；） ちょっととっつきにくい・難しい・出来にくい観賞方法になってしまうかもですが。 でも、こういう見方ができるようになるっていうのは、とっても重要だなー、と思います。 もちろん従来の、ごちゃごちゃ考えながら、という見方もありですよ。 両方出来るんなら最強ですよね。 超合理的に物事を考えてしまう人は、是非一度お試しください！（´∀｀） ＞本日の成果 ５ヵ所＋グスゲン土１回 でした。 現在、１２７／３００試練也。 今日はさっさと５時間くらいで日中にさらりと終わらせてみました。 よって、夜にしかＦＦの中の僕を見ることができない人は、「あれ？まるちゃんまた倒れたか？」などと思われたかもしれませんが、僕はいたって普通に元気です。 これ書いてる翌日も頑張って走りますです。
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↑ 今日”回路”見ました。 もの自体は随分前にレンタルしてコピーしておいたものです。 この映画は、僕は映画館へ友達と一緒に観に行った思い出深い作品です。 もう８年前になるかも？な映画なんですねぇ。 出て来る題材とかが、今みても一切の遜色なしでした。 ていうか、劇中に出てくるパソコンとモニターだらけの部屋が、僕の現在の部屋のレイアウトと大して変わらないところが、妙にリアリティ溢れましたね。 まだ髪の短い頃の小雪たんが言うように。 ある意味僕は死んでいますが、逆に思う存分に生きているとも言えます。 映画みながら「うーん、なんだかなぁ」と阿藤カイの物真似しながら、妙に共感しながら唸っていましたね…。 黒沢清氏の作品は面白いのが多いですね。 ”蛇の道”とかあのへんのヤクザ系の映画がとっても大好きです。 回路以降、氏の作品を見ないでFFにはまり込んだので、またレンタルしてこようかなと思いまする。
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PSアイラブユーを、観てきました。
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↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ マラソンしながら観ました。 絵画教室の先生から「まる（仮称）君、これ面白いからみてみなさい」ということで貸してもらったんですが、本当に面白いです。 話のテンポとか何気に豪華キャストとかアメリカ人独特の言葉の言い合いとか言ってる内容とかテーマが実に真剣なのですがどっか間抜けで愉快です。 タランティーノの映画だったんですね。 最後の方で「あれ？このおっさんどっかでみたなぁ？」でようやく気が付きました。 レンタルであると思いますので機会があれば是非どうぞ。
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